観海タウンしんち
について

about us
観海タウンしんちは、東日本大震災による津波被害被災したJR常磐線の新地駅を中心に、
地産地消型エネルギーを核とした復興まちづくりにより新地町の新しいにぎわい拠点として整備されました。
環境、エネルギー、にぎわいが共生し、新しい価値を創造し、持続的に発展するまちを目指します。

新地駅周辺まちづくりの基本的な考え方

観海タウンしんちの
地産地消型エネルギー利用

低炭素・省エネルギー化を目的に、
相馬港から運ばれる液化天然ガス(LNG)を活用して熱・電気・二酸化炭素(CO2)を地区内の施設に供給し、
周辺施設の効率的なエネルギー利用を管理します。

観海タウンしんちのまちづくり

地震・津波の教訓を踏まえ、道路や公園・広場を面的に整備する土地区画整理事業を行い、
公共施設・行商施設・住多雨等を復興まちづくりにより新地町の新しいにぎわい拠点として整備されました。